倦怠感なのか?自分の甘えなのか?

 この頃パニック発作の頻度は少なくなってきています。しかし、倦怠感?が強くなかなか大学に行けない。これは甘えなのか薬の副作用なのかも分からない。幸いにも私の友達はパニック障害になってから調べてくれたり、病気のことを理解してくれる。母親もパニック障害だったし。けどね、薬学部に通いながら薬飲み続けて必死に生きるのが辛い。分かる分かると母親は言うけどね、本当にこの辛さが分かんのかな?テスト前までに治したいという焦燥感。また何か頑張るとそれが知らないうちにストレスになって病状が悪化するのでは?とかとか。。この頃自律神経の本とか心理学の本とか暇あれば読みまくってるけど、色々学べる。

 負のオーラ漂わせてる人とあまり付き合わないとかさぁ書いてるんだけど。まさに自分が負のオーラ出しまくってる気がするんだよね。上機嫌なフリをしてみるっとかさぁ、ほぼ薬の副作用で眠いのにそんなフリしてたら疲れるやろ。なかなかポジティブに考えれない。てか何も考えたくない。

 なんで人って辛い思いしながらも生きてるんだろうね。本当人生って何なんだろうね。

 そして、多分これ殆どの人経験したことないと思うんだけど夢見ながら発作起こったことある?夢の中で大学で発作起こして保健室運ばれて...今日見た夢なんだけどさ。朝からだ痺れてたしパニック発作だったんだなって。唯一の脳休める睡眠さえもこの頃悪夢ばっかで疲れる。 

 楽になりたい